【エコドライブ】MINI無給油で1000km走行は可能か。

仕事ですが一泊で釧路に行ってきました。
車検も終わってMINIの調子も良いし、天気も良かったので楽しいドライブでした。
最近、HONDAからハイブリッドカーのインサイトが発売になり大人気だそうですね。
TOYOTAも対抗して複雑な機構をもつプリウスの新型を「205万円で売る!」と息巻いていますが、現在の型も併売すると宣言しており、今の型を買った人を馬鹿にしているのでは無いかと思えるような価格攻勢です。

さて最近はエコブームとかで燃費を売り物にしている車が増えていますが、MINIは残念ながら燃費があまりよくありません。街中では7km程度なんてアメ車もびっくりの悪燃費だったりもします。
でも、これまでこのブログで私が遠乗り時の燃費を公開してきましたように、長距離ドライブの燃費はそこそこ良い値をたたき出します。最近でも昨年の10月に札幌→函館往復471.4kmの一般路で17.7km/Lという高燃費をたたき出しています。
今回の釧路までの道のりは都市部が札幌、帯広、釧路の3つ、他は札幌→帯広が山岳路で、帯広→釧路が平坦地です。このコースなら乗り方しだいでは結構いい燃費がでるのではないかと思い立ち、思い切ってエコランをしてみることにしました。エコランといっても気をつけたのは、ゆっくり加速すること、早めにアクセルを戻すこと、そして出来る限り一定速度で走り続けることです。結果的に70km/hの速度で走り続けることになりましたが、これに近い流れの場合は流れにのり、流れがもっと速い場合には、あっさりと道を譲り車を先に行かせました。

札幌を出発するときには市街地ですので、がんばっても15km程度の燃費ですが、郊外になって信号が無くなってくると16km程度に上がって来ました。石勝樹海ロードに入りアップダウンの繰り返しになる頃には、下りで18km上りで17kmという燃費を示していました。
帯広に入ると信号が出てきますので、燃費も16km台に落ちてしまいましたが、帯広を抜けると後は平坦な道が釧路に向かって続きます。その後燃費がぐんぐんあがって17km,18kmとなりついに18.8kmを示すようになりその後動かなくなりました。走行距離も300kmに近づくと多少の変化でも燃費が動かなくなってきます。そして、これが限界かなぁと思い始めた釧路の一歩手前あたり287.4km走った時点で、ついに燃費は19.2kmというこれまでに見たことの無い数字を示したのでした。
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結局今回の行程ではこれが最高の燃費で、釧路市内に入ると再び信号で燃費が悪化して18.5kmまでダウンしました。

一泊して帰り道、燃費計は18km台をずっと示しながら札幌まで帰ってきましたが、再び19km台を示すことはありませんでした。
そして、釧路往復682.0kmを走り終えて、最終的に燃費計が示した値は「18.8km/L」という数字でした。
念のために帰宅後まっすぐにGSに行き、ガソリンを満タンにすると入ったガソリンは36.28Lです。
満タン法で計算しても682.0÷36.28=18.798km/Lという数字でありMINIの燃費計の正確さを実証することにもなりました。
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さて、タイトルに書いた満タンで1000kmは可能か?ですが、下の写真をご覧ください。
札幌市内に入る前の走行距離641.4kmの時点で残りの走行可能距離が、372kmを示しています。
つまりこのまま走り続けると合計1013.4kmの走行が可能ということです。
今回は札幌、帯広、釧路といった市街地走行も含みましたが、今回のデータから判断すると、稚内方面およびオホーツク方面を走れば満タンで1000kmも不可能ではないと結論いたします(^^)
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PS.
旅の付録
釧路の夜、夕飯に訪れた「泉屋の名物スパカツ」です。
熱い鉄板で焼いた腰の無い大量のスパゲッティにたっぷりのミートソースがかかり、さらに大き目のカツの乗ったメニューはボリュームたっぷり、ジョッキビール片手にゆっくりと完食しました(^^)
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PS.PS.
釧路のお土産は信じられないほど安い、「合商卸センター」の毛蟹です。
大サイズの毛蟹が3匹入って一箱、、、、、、、3,300円!
安い!安すぎるぅ。
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by kan2_MINI | 2009-04-03 17:15
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