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バネについて

ショックについて書いたついでにバネに関して思い出した事がありますので書きます。
MINIには標準サス、スポーツサス、スポーツサス+、そして今年からJCWサスも加わりますが、様々なサスがあります。
そしてそこに使われるバネは様々なレートのものがあります。
実は2002年、MINI導入初期に発生した左曲がりと言う症状の原因に、このバネの種類を間違えたのではないか?という憶測が流れた事がありました。
その頃の議論のなかで、MINIには8種類のバネがあり、それぞれバネに色分けしたマークを付けて管理している。その管理が充分でなくバネを間違えたのだという議論があったのです。
何故、8種類もあるのかといいますとMINIの仕様によって分けているからだと言う事でした。
現在はコンバーチブルも増えていますし、JCWのサスも3種類あるということですので、バネの種類は10種類をゆうに超えています。
そしてその時には理解できなかったのですが、最近この種類の多い本当の理由を理解しました。
それは、車高を合わせる為です。サンルーフやエアコンなど重量物の有無によってMINIの車重はカタログ値一種類だけではありません。そこで一種類のバネではそれぞれ車高が変わってしまいます。そこで車検証など届け出の車高を保つ為に、オプション重量に見合ったレートのバネが何種類も存在し、オプションに併せて組み込まれているものと思われます。
勿論、社外品のサスはちょっとぐらいの車高の変化等は無視されますので、こんな細かなバネレートの変更はしていません。
PS.
ショックをばらして見ると確かに、バネには黄色やグレーのペイントが1本か2本入っています。
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by kan2_MINI | 2005-01-28 22:56

ショックアブソーバー破損

リアサス異音の原因はショックアブソーバーの破損でした。
解りやすい言葉で言いますと、「ショックが抜けてしまった」のです。
思ってもいなかった結論でした。
確認としましては、1.正常なサスを取り付けることにより、異音がしなくなった。
2.ショックを押すとゆっくりでは手応えがあるが、急に力を加えるとスコッと下がる。
等から、ショックアブソーバーが本来の機能を果たしていない事をディーラのメカニックと共に確認し判断しました。
幸い知り合いに使っていないSのリアショックアブソーバーを持っている方がいましたので、ショックを交換する事により異音はしなくなり、問題は解決となったのですが、、、。
私が装着したSのショックは、純正品を正規に店頭から買ったものでは無かったので、これ以上原因を追及する事はできませんが、こうも簡単に抜けてしまうものでしょうか。
それも左右両方です。
今年の冬は雪が多く、道が非常に悪いのは確かです。思えば大雪の中信じられない位凸凹の道を走った事がありました。あれも良くなかったかもしれません。
でも、原因はどうあれ、こうも簡単にショックが抜けてしまった事は驚きでした。
それから、ショックの抜けた車に乗っていて、異音には直ぐにも気づきましたが、運転感覚としてショックが抜けている事を解らなかった、自分の鈍感さにもビックリです。雪路だったからねぇ。(^^)
また、先に報告しました、アッパーマウントのへたりですが、この原因もショックアブソーバーが機能しなくなった事により、バネからの衝撃が直接マウントに作用した為に急速にへたった可能性が高いと思われます。
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by kan2_MINI | 2005-01-28 20:48

2004年度のMINI販売状況

2004年(1月~12月)のMINI販売状況は以下の通りです。

One(D) 4万7641ユニット 6.8%増加(2003: 4万4623、ユニット)
COOPER   7万7532ユニット 11.3%減少(2003:8万7378、ユニット)
COOPERS   4万443ユニット 9.0%減少(2003:4万4461、ユニット)
Convertible 1万8741ユニット

合    計  18万4357ユニット 4.5%増加(2003:17万6465、ユニット)

クーパーとSの販売台数は減少していますが、ディーゼルやコンバーチブルの売り上げが貢献して、全体としては4.5%の増加ですので、まずまずなのでしょうか。
増加と言っても、18万台というのは生産能力がほぼ限界ですので、これ以上急激に売り上げを伸ばすことも難しいのだと思います。
いずれにしても、2002年の発売時には年間10万台という予測でしたので、嬉しい誤算であることは間違いありません。
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by kan2_MINI | 2005-01-27 17:36

NEXT MINI INFO

この写真はフィンランドで耐寒試験中の次期MINIということです。

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この写真を見て私が思い出したのが下の写真です。
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これはMINIが主催した学生のデザインコンテストで選ばれた作品ですが、まさか次期MINIはこの学生がデザインしているわけでは無いでしょうね(^_^)


説明によると、現在との変更点は 1.大きくなったグリル 2.少し長くなったフロントオーバーハング 3.盛り上がったボンネットフード となっています。
高性能と言われる、プリンスエンジンを納める為に仕方なくエンジンハウジングが大きくなったのでしょう。

感想としましては、MU後MINIの愛らしい顔つきが消えてしまったのに加えて、今回は「恐さ」まで加わってきたように思います。また、大きくなると言うことはMINIという車にとってはマイナスの要因でしかありません。ミニという車は昔からエンジン性能は大したこと無いけれども、ハンドリングが良くて「小さくてもキビキビと小気味よく走る」というのが特徴だったと思うのですが、高性能になり、大きくなり、顔つきが恐くなる。MINIという車の方向性として、これで果たして万人の共感を得ることができるのでしょうか?

ずっと消えずに残っている疑問は、次期MINIがR56なの?ということです。
現在のR50の車体にプリンスエンジンを載せたモデルがまず出て、その1年後にR56という根本的に作り直した本命次期MINIがでると噂されていたのですが、、、、。
謎は尽きません。
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by kan2_MINI | 2005-01-27 10:00

リアアッパーマウント交換完了。しかし、、、。

今日、リアサスから異音がする原因と思われたリアサスのアッパーマウントを交換しました。
サスを外してみてビックリ!写真のようにウレタンのマウントが見事にぺっちゃんこ。
見事なヘタリ具合を示していました。
まるで椎茸ですね。別の部品かと思いました
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(この写真は判り易い様にウレタンのマウントをひっくり返して比べています)
(左が正規品、右が35000km走行で見事にへたったマウントです)
(数値的には未使用時20mm の厚みがあったのに比べて11mmまで薄くなっています)

ということで、新しいマウントを組み込んでサスを組み立て直したのですが、、、、、。

異音は止まりませんでした。(;_;)
原因はアッパーマウントではなかった訳です。

結果、私のMINIは再度入院して検査を受ける事になりました。
(はたしてリアサス異音の原因や如何に)
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by kan2_MINI | 2005-01-23 17:40

ドアが開かない!

今日、近くのマーケットに買い物に行った時の事です。
外気温はかなり低く-6℃でした。
屋内駐車場にMINIを入れて30分程して買い物を終え、MINIに乗りこもうとすると、、、。
あれっ?ドアハンドルに手応えがありません。握ってもラッチが外れない感じです。
鍵を何度か回してみると、ちゃんとキーが動いています。なのに開かない?
しかたなく、助手席から乗り込んだのですが、内側からもドアは開きません。
「こっ、壊れた」と瞬間的に思いましたが、取りあえずそのまま自宅まで帰りました。
家に戻り、リモコンキーを使って動かしてみると、ロックできなくなっていました。
ロックはするものの直ぐに勝手に戻ってしまいます。これはまずいのでディーラに電話すると。
速攻で「それは凍結です!」という返事。
これまで、ドアが凍ってなかなか開かない事は何度かあったのですが、キーが凍った事はありませんでした。でもそういえば凍ってドアが開かなくなったという話はちょくちょく聞いていた様な気がします。自分に起こるとは思っていませんでしたが。
そこで、ディーラのアドバイスに従ってヤカンでお湯をかけると、、、、、。
カシャッ!見事復活しました。
あー良かった。どこか制御部分が壊れたかと思いました。
再発防止にはグリスを塗るそうです。
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by kan2_MINI | 2005-01-22 21:11

リアサス不調の原因

以前にリアサス付近からガタゴトと異音が出ているという報告をしていましたが、先日ディーラにて調べましたところ原因がわかりましたので、報告します。
原因は「リアサスアッパーマウントの潰れへたりによるサスのがたつき」でした。
9月の始めにサスをS用に交換していますが、どうせならこの際にアッパーマウントも交換すべきだったと思います。
「いそやん」のMINIはフロントのアッパーマウントが破損したようですが、私はリアです。
MINIのメカニックによるとBMW車は「アッパーマウントに弱点がある」とのことで、他のBMW車においてもマウントの不調が多いようです。
さて、原因がわかりましたので修理なのですが、最近ちまたには下の写真左にあるウレタンアッパーという製品があります。BMWの純正品は発砲ウレタンでできていますが、かなり柔らかいものです。
これに対して、社外品はもっと堅いウレタン製のようです。宣伝文句としては「やわな純正マウントを堅くすればサスがばたつかず乗り心地が良くなる」とのことですが、ウレタンのゴムが1万円もします。
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どうしようかな。異音の原因が大したことでは無かったのでとりあえずはほっとしました。
とりあえずは純正品で組み直そうかなと思います。
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by kan2_MINI | 2005-01-17 10:14

MINI COOPER S Special Edition

クラシックMINIもそのモデル末期には様々な特別仕様が発売されました。
モンテカルロ仕様やポールスチュワート仕様などが有名ですね。

さて、噂ですが現在のMINIも2006年には特別仕様が出るとの噂があります。
どんな特別仕様かというと、軽量素材のカーボンをふんだんに使って極限まで軽量化を計ったMINI COOPER S CARBON SPECIAL です。

JCWからインパネを始めとしたカーボン仕様が出ていますが、あれは単なる見た目のドレスアップですが、実際にボンネットやルーフなどをカーボンにして、重量が1000kgを切るようなMINIがでたら楽しいですね。
DOHCターボの次期MINIよりも、軽量化したMINIの方が運転する車としての魅力は高いです。
でも価格が高いだろうし購入者は限られるでしょうから、やっぱり「特別仕様車」として出るのでしょう。4000台程度ということです。
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by kan2_MINI | 2005-01-11 13:42

雪国は大変!

雪のあまり降らない地方の方には想像も付かないでしょうが、雪国でMINIに乗るにはそれなりの大変さもあります。
写真のように年に何度か大雪の積もった後には、愛車のMINIを「掘り出す」という作業があるんですよーー。
どのくらい積もっているかといいますと、アンテナの先が2cmほど出ているだけです。
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もう一枚は、悪乗りして「MINIハイルーフ」を気取ってみました。(^^)

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by kan2_mini | 2005-01-09 14:44

リアサスの調子が悪いです。

気付いてみると1ヶ月ほど前から左リアの方向でコツコツと異音がしていました。
平坦な路面を走っている分には気にならなかったのですが、路面の悪いところではコツコツと音を立てていました。
雪が降るようになり次第に路面状態の悪い日が多くなってくると、この異音がだんだん気になってきました。軽い振動ではコツコツですが、大きな振動ではガツガツという音をたてています。
さすがに気になって音源を探そうと、リアの荷物を降ろしたりしても、音源が解りません。
結局、現在原因は不明なのですが、場所としては左のリアサスアッパーのあたりから音がしています。
最近は路面状況が悪く、非常に気になりますので、近くディーラで原因調査と対策を行う予定です。
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by kan2_MINI | 2005-01-07 11:12