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これはどっちだ?

この写真は4carというサイトに掲載されていた写真です。
http://www.channel4.com/4car/index.html
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この写真に添えられているコメントを読むと、以前から私が主張してるように、「新型のMINIは2007年まで出てこないけれど、今年の暮れから新型のエンジンが現在の車輌に載ることになる」と書いてある。
エンジンは115psのNAエンジンと143psのターボエンジンとも書いている。
そして、トランスミッションとサスペンションが新型のエンジンの為に少しだけ変更になるといういうような事が書いてある。
それでは、この写真が現在のR50と呼ばれる車体に新型のプリンスエンジンを搭載し、来年には私たちの前に現れる「中継ぎNEWMINI」なのだろうか。?

あくまでも予想であるが、2006年にはONEとCOOPERが新型エンジンを搭載し、現れそうな気がする。Sはとりあえず出ない。というより現行のまま。
すると、新型NA115psのONE、新型ターボ143psのCOOPER、それに現行170psスーパチャージャーのSがとりあえずのラインナップとなる。

私には、このラインナップではCOOPERの魅力が輝いているように見える。
エンジン変更を控えSの売り上げはかなり落ちるだろうが、出力的にはやはりSだろうし、デザイン的にも現行の方が好ましいと思う人はSを買うだろう。
Sの販売減少分はCOOPERの新型ターボエンジンがカバーして余りあると思われる。
そして、ほぼ1年以上このラインナップで販売され、2007年に内外装いも新たにMINI MkⅡが大々的に発表されるという筋書きはどうだろうか?
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by kan2_MINI | 2005-03-24 14:26

次期MINIのインテリア?


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今わたしはこの写真を見て軽いショックを感じている。好きとか嫌いとかいう意味のショックではなく、デザイナーという職業の凄さというか、、、、。
デザイン一つで心がぐらぐら動くものなのだと妙に感心してしまった。

簡単に言ってしまえば、現在のMINIのインテリアはBMCMiniのインテリアを現代風に焼き直したものである。センターメーターもトグルスイッチもダッシュボードの形状もタコメータの配置もハンドルの形状もそうである。
1960年代のデザインが1980年代のモダンデザインの時期を飛び越えて、2000年代以降のポストモダンデザインに昇華したデザインだ、というように私は紹介した。
そして今目の前にあるのが、次期MINIのデザインだとしたら、このデザインをどう評価したらよいのか私は戸惑っているのである。

簡単に切り捨てるのであれば、デザインのベースは今のMINIと全く同じである。今のMINIが1960年代のデザインを2000年代に昇華したのに比べれば、現在のMINIのデザインを逆にレトロに焼き直したに過ぎないとでも言えるデザインだろうか。

実はNEWMINIのデザインをレトロと評する人がいるが、私はそうは思っていない、確かに現在の多くの車のデザインとは趣を異にする丸いライトや、大きなラジエターグリルを評してそういうのであろうが、そこに古くささは全くないのが今のMINIのデザインである。
それに比べると、このR56のインテリアは思いっきり古くささを感じさせる。

若い人を含め皆さんはこのデザインをどう感じるのだろうか?
古くさくてかっこわるいと思うのだろうか?
逆に新鮮味があって惹かれるだろうか?
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by kan2_MINI | 2005-03-18 10:24

2006年度のMINIエンジン事情

現在のMINIに搭載されているBMWクライスラー合弁によるトリテック社のペンタゴンエンジンの使用契約が今年2005年の末に切れるそうである。
そこでトリテック社では次の供給先として中国のCheryというメーカーへのペンタゴンエンジンの供給を決定したようだ。MINIのフルモデルチェンジは2007年とされていることから、2006年のエンジン供給はどうなるのであろうか?
以前からの噂では(私が言っているだけかな?)現在の車体R50に新型のプリンスエンジンを搭載すると言うことであるが、1年間の中継ぎなのであろうか。中継ぎと言っても全く別のエンジンを搭載するのであれば、相当な設計変更と数々のテストが必要になるであろう。
車体後部は現在のままで、DOHCのプリンスエンジンを搭載するためMINIのフロント形状やボンネット形状が変わって2006年に現れるのだろうか?
でもこれって、現在盛んにスクープされている次期MINIと同じじゃないか?

4つの可能性が考えられる。

1.現在のペンタゴンエンジンの使用契約を延長して2006年も搭載し続け、2007年から新型ボディ(R56)と共にプリンスエンジンへ移行する。

2.2006年からはプリンスエンジンを積んだ現行MINIが1年ほど販売される。(プリンスエンジン搭載モデルの現行MINI情報は現在一切無し)

3.2006年からはプリンスエンジンを積んだ現行MINIが1年ほど販売される。
  (現在のスクープはプリンスエンジン搭載のR50であり、2007年型の次期R56情報は一切出ていない)

4.プリンスエンジンを積んだ新型MINIへのチェンジ計画が早まって2006年に始まる。
  (現在のスクープはプリンスを積んだR56)

想像は尽きない、、、。

可能性は低いでしょうが、一番ワクワクするのは3番です。
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by kan2_MINI | 2005-03-17 11:22

2007年MINI情報

2007年度にモデルチェンジが予定されているNEWMINIに関して良い情報ばかりではないが、いくつかの情報が入ってきている。
エンジンに関しては既報の通りで、114psノンターボ、141psターボ、170psターボというラインナップに変わりはない。JCWが230psと噂されているが、正確には不明である。
スタイリングは私には納得できないものばかりだ、ボンネットが大きく盛り上がりワイパーは埋め込み式になり、ライトがボディに固定になり、キュートな雰囲気が無くなっている。
足回りではリアのマルチリンク式サスペンションがコストダウンの為とリアの居住性向上の為に廃止されるようだ。
もう一つ大きな変更はCVTが廃止され従来のATになるとされている。

・エンジンに関しては現在のペンタゴンエンジンは可もなく不可もなく、といった特徴の無いエンジンだったので、変更は歓迎である。しかし、弊害としてDOHCのエンジン高がエンジンフードのデザインにも影響しているようなので、これは困ったものである。
・現在スクープされている写真が最終形ではないし、デザインというのは最終的な仕上げによって大きくそのイメージを変えるので、現段階で細かなデザインを評価するのは間違っていると思うが、キュートさを失ったMINIは最低である。
・リアのマルチリンクサスペンションは発売時に、このクラスでは異例の採用と言って自画自賛していたものを廃止するのはどういうことか?
・クラッチ制御の上手くいっていないCVTは確かに改善の必要があるだろう。しかし、無段階変速の可能性は限りなく未来志向であり、欠点が有るとはいえ夢を持っている。
それに比べていまさらAT?SMGやDSGなどの優れたATであれば納得がゆくが従来式のATがMINIに乗るならばMINIの魅力にとって大きなマイナスとなろう。

あくまでも現在の時点での評価であるが、2007年度版NEWMINIはエンジン以外、MINIの魅力は大きく後退していると評価せざるを得ない。
デザインの最終仕上げにより、魅力的なフォルムとなり、皆を納得させるリアサス仕様となり、従来のATを超える技術を持ったATを採用して現れることを期待したい。
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by kan2_MINI | 2005-03-16 10:29

ブレーキディスクロータが、、、。

車検が無事?終わりました。
普段からディーラにはよくお世話になっていますので、大きな修理事項も無くブレーキフルードの交換以外には何もやっていません。
そして気になっていた、ブレーキ関係の点検結果が出ました。
それも驚くべき点検結果が、、、。

フロントブレーキパット残6mm もう少し使えるようです。
フロントディスクロータ残20.2mm これは限界値だそうです。

つまりブレーキパッドより先にディスクが減ってしまいました。
こんなこともあるのですね。
国産車ではロータなんてまず交換することは無いのですが、欧州車はディスクも削って制動を得るという設計思想から金属の入ったパットでロータをガリガリ削ります。
それでも、ブレーキパッド交換2回にディスク1回交換すると言われるくらいの頻度だと認識していました。
実際、SFWのロングにはブレーキパッド2回とディスクの交換が1回含まれています。
それなのに、パッドよりも先にディスクが減ってしまうとは、、、、、、、。

でもこの現象はMINI全般のものではないと思います。
というのは私と同程度に走っている他のMINIを見ても、私ほどにはディスクが減っていないからです。
不思議ではありますが、しかたがないですね。その代わりブレーキが良く効くと思うことにします。

それから、幸いというかディスクが1枚9,000円と比較的安いのは助かります。
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by kan2_MINI | 2005-03-14 11:27

MINIの走りは五感で楽しむ

最近、わたしの友人間で「MINIは走る事を五感で楽しむ車だよな」という話題がありました。
確かに私もMINIの楽しさには五感からの刺激が大きいことを強く感じます。
MINIはハンドリングがクイックで走ることが楽しいというのは良く言われることですが、実際に運転の楽しさを感じるということは単純なものではなく、ハンドルへの路面の手応えや、エンジンの音、タイヤからの音や振動などを始め、周囲に流れる景色や遠心力や時には匂いまでも、複数の感覚を通して総合的に感じるものなのだと思います。
そしてMINIに乗ってから、車で音楽やラヂオをあまり聞かなくなったと言う友人も何人か居ます。

実は昔、長くバイクに乗っていたのですが、MINIに乗っているとその頃感じていた感覚と似た感覚を感じます。
バイクに乗っていた頃は、通常ツーリングなどは「走る事を楽しむ事が目的」であって、木漏れ日や風を浴びながら、ただひたすら飽きることなく走ります。
実際、それで充分楽しいのです。走る(操る)ことはそれくらい大きな楽しみであり喜びです。
それに対して、車での移動やツーリングは自分の持っている周囲の空間毎移動することであり、その場合音楽やラジオなどを聞きながら、非常にリラックスして走ることが多いです。
そんな頃、当時発売されたばかりの「ウオークマン」という製品を改造して、バイクのヘルメットにヘッドフォンを埋め込み、バイクでも走りながら音楽を聴けるようにしました。
当時としてはそんな製品も無くこれは画期的な事で、ひとり悦に入って走ったのは良いのですが、、、、。
なんか違和感があるのです。
確かに音楽は心地よく聞こえるのですが、「楽しくないのです」
それまでは、風や周囲の音、路面の振動などを感じ、走ることを楽しんでいたのに、心地よいはずの音楽が、この五感をじゃまするのです。
結局、せっかく作った画期的な装置はその後使われなくなりました。

この事実からも走ることを楽しむということは、走るという行為すべてを五感で感じることであり、MINIで走る事が楽しいというのはこの五感の刺激が楽しいと言うことに他なりません。
町中をせわしなく普通に乗っている分には音楽やラジオもいいですが、天気が良く自分の好きなペースで山道などを走れる時などには、音楽を止めて、少しだけ窓を開けて、神経を研ぎ澄ませて、MINIの奏でる走りの刺激を全身で感じて走ってみてはいかがでしょうか。
勿論ですが、これは決して「むちゃな走りをする」という意味ではありません。
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by kan2_MINI | 2005-03-11 10:17

2005 Geneva Auto Show

この写真はGeneva Auto Showに出品されたJCWのリアウイングです。
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小さめで、もの凄く洗練されたデザインに驚きます。
やっぱりJCWがデザインしているとはとても思えません。BMW/MINIでは完全にJCWというブランドを構築しようとしているのでしょう。
ちょっと寂しいけれど、これも時代の流れでしょうか。
MINIに似合うかというと、、、微妙です。
これからのMINIに似合うかと言われれば、間違いなく似合うのでしょう。

2005 Geneva Auto Show
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by kan2_MINI | 2005-03-09 16:38

車検費用修正

皆様に誤情報を発信した謝罪をしなければなりません。
今日車検の予約に行ってきましたが、信じられない事に車検費用に誤りがありました。
あってはならない事ですが、私に送られてきた案内には22,036円の1項目がすっぽり抜けていたのです。
正式な見積もりは
-法定諸費用-
重量税、自賠責保険、印紙代。リサイクル料金が85,250円
-手数料他-
2年点検費用 22,036円
排気ガス測定 3,148円
フロントアクスル調整 1,574円
ブレーキ点検 3,935円
速度計テスト 1,574円
光軸調整 1,574円
エンジンルーム/シャーシ清掃 9,444円
車検代行手数料 15,750円
リサイクル料金代行手数料 1,574円
---合計-----
145,859円
結局当初の予定とほぼ同じ結果となってしまいました。
もちろんこの他に不具合があれば、追加料金で修理となります。
私の場合、SFWに入っていませんのでブレーキフルード交換が見積もりには入っています。
PS.
おまけですが、ディーラで車検を受ける人には、MINIのバッチの入ったジュエリーボックスの様なガラス蓋の付いた箱を配付しているそうです。(正直、大したものでは無い)
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by kan2_MINI | 2005-03-06 00:02

韓国でMINIの発売開始

韓国でMINIの販売が始まったと言うアナウンスがあった。
今まで売っていなかった事に驚いたが、記事を読んで何となく釈然としなかった。
まず、今年の販売台数が400台との事。400台とはまたずいぶんと少なすぎると思う。
たぶん本格的な販売ではないのではないだろうか。400台といえば1か所か2か所分のディーラの販売数に過ぎない。1国で売る様な数では無いのだ。
次に価格がCOOPERで3300万ウオンと発表されている。3300万?
日本円に換算してみると、343万円!!凄く高価である。
ついでに各国の価格を調べてみると
英国では12,100ポンド=242万円
ドイツでは16,600ユーロ=229万円
日本では227万円なので、やはり韓国でのMINIの高さが目に付く、ヒュンダイ等韓国の車は日本でも低価格で売っているところから、韓国内でのMINIの値段の高さは際立っているのではないだろうか。
これではとても買えない様な価格。そして400台という販売台数。それでも需要が上回り700台まで上乗せする予定との事で韓国にもMINIを凄く高い値段で買う、富裕層がいるのでしょうね。
最初に書いた様に、韓国ではMINIをこれまで売っていなかった。その裏には価格も含め特別な事情がある様な気がします。
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by kan2_MINI | 2005-03-01 22:25