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戦闘態勢

10月14日にサーキット走行をすることが決まりましたので、タイヤを再びハイグリップタイヤに履き換えました。
195-55-15 AZENIS RT215です。
履き替えて直ぐに感じるのは、やはりハンドリングの重さです。グリップの高いタイヤは確実にハンドルが重くなります。この重さが高速では安定感につながるし、低速では逆に鈍なハンドリングとなり軽快感を失います。
早速、タイヤの慣らしの為にいつものテストコースを走りましたが、相変わらず凄いグリップでタイヤは音を上げません。ただこのタイヤにもだいぶん慣れましたので、限界の高さに驚くことも無く思い切って走ることができました。
タイヤ交換は近くで行きつけのトヨタ系のショップで行っているのですが。今回は同時にブレーキフルードの交換とクーラントの交換を頼みました。しかし、クーラントの交換には3時間~半日かかる可能性があるということなのでこれは断念、ブレーキフルードはDOT3とDOT4のものがあるということなので、より高温タイプのDOT4にしました。ブレーキフルードはサーキット走行時のハードなブレーキングにより沸騰し気泡が発生するのを防ぐためにより高温タイプが望ましいのはもちろんなのですが、初期性能もさることながら、劣化により沸点が下がってくるため、あまり長期間交換しない事の方が問題であることを最近知り、交換することにしました。
ところが、ショップのメカニックがエア抜きに失敗して、ブレーキを踏み込むとぐぐっと奥まで入ってしまいます。メカニックもさすがに解ったらしく、「やり直します」という事で再度エア抜きを行い完了しました。
そんなこともあったので、タイヤの慣らしのテスト走行の時にブレーキテストも行いました。
100km/h位から思いっきりブレーキを踏みつけます。タイヤのグリップが上がっているので簡単にはロックしないだろうと思っていましたが、意外にも思ったよりは簡単にABSがガガッと働きました。ABSの効き方も車によってかなり差があります。ABSがかなり早めに働きほとんどタイヤをロックさせずにブレーキを行う車もありますが、MINIは硬派です。思い切りブレーキを踏むとタイヤはかなり大きなスキール音を発しながらABSが効きます。サーキットでは160km超からフルブレーキをかけますが、この調子なら意外とコントローラブルで理想的なブレーキかもしれません。

普通の方は日頃フルブレーキを行うことは、まず無いと思いますが、慣れないとブレーキを思い切り踏むということは意外に難しい事のようで、事故の時などでもブレーキを思い切り踏めずにぶつかって行く方も多いのだそうです。
フルブレーキくらいで車が壊れるわけではないので、是非ともご経験なさることを強くお勧めします。
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by kan2_mini | 2006-09-23 20:19

カタログ

次期MINIのカタログを見つけました。
これを見ますと、これまでの写真には出てきませんでしたが、標準のステアリングは2スポークハンドルになるようです。
新しい内装に合わせた表面処理になっているようですが、少し安っぽいですかね。
このステアリングもそうですが、次期MINIはクラシカルな雰囲気が現行のMINIよりも強まっているように思います。
でも、デザインのエッジが効いているせいか暖かな柔らかな感じがしないんですよね。
古い冷たい彫刻って感じかな。
a0010297_11522211.jpg


同じパンフレットにエンジンの写真も載っていたのですが、これも何故かSのターボエンジンのみです。ガッカリ。
このエンジンも、昨年公開されたエンジン単体の写真と比べると、やはり結構違いがあるように思います。インタークーラーはどこだぁ。

a0010297_11524852.jpg


PS.
そういえばインテリアの写真を見ると、新しいキーはダッシュボードの部分に差し込んでエンジンスタートはボタンでスタートするんでしたよね。
気になるのがキーとボタンの位置なのですが、左ハンドルだとセンターコーンソール側で良いのですが、右ハンドルだと何処になるのでしょう。キーとボタンの位置はハンドルの左でしょうか。なんだか違和感ありますね。
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by kan2_MINI | 2006-09-21 11:48

噂の出所

COOPERのエンジンがペンタゴンエンジンであるという噂の出所はAUTOCAR日本版10月号の記事であった。この記事によると、
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新型ミニのラインナップの中でも自然吸気のクーパー・モデルと
コンバーティブル・モデルのみ、従来のトライテック・エンジンが
キャリーオーバーされるのだが、これは新たにBMW得意のバルブトロニック
・システムが装備されるなど、大胆なリファインが施されている。
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なんてことが書いてある。
現在、オックスフォード工場の生産工程の写真なんかをあちこち見ているけど、どうも良くわからないです。新型COOPER用のエンジン写真があれば良いのですが、COOPERのヘッドがちらっと写っているものやSのエンジンしか見当たりません。
(もちろん単体のエンジン写真はたくさんありますよ)
今の私の感想としては、HAMSHALLという英国の工場でCOOPER用のNAエンジンを作っているのは間違いないので、「AUTOCARの記事が間違い」だろうと今は思っています。

AUTOCAR誌には他にも驚く事が載っていました。
新型MINIの車体は全てリファインしたものではなくて、現行MINIのフレームのバルクヘッド(エンジンと室内の隔壁)よりエンジン側のフレームを大幅に修正した物である。という事で逆に室内側のフレームは現行のシャシーをベースに修正したものであると書かれています。
今回のフルモデルチェンジは将来的な派生車種を製造可能にするために、基本からフレームを設計し直すと聞いていたのでちょっと??なのです。
確か初期の噂ではリアサスペンションがマルチリンクではなくなるという噂もありました。ところが実際に発表されたものは、フレームが現行をベースとして、リアサスもほぼ同じ形のものでした。
このあたりでかなり情報が錯綜しているように思います。
MINIが自慢しているフレーム剛性ですが、現行のMINIが24500nm/degに対して新型は26000nm/degとさらに剛性が上がっているようです。
などなど非公式な情報は絶えませんが、肝心の信用できる情報が少ないのが困ったものです。
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by kan2_MINI | 2006-09-19 11:42

不可解

前回、掲載した次期MINICOOPERのエンジンですが、どうも納得が行きません。
エンジンを良く見るために、拡大しました。
a0010297_10531118.jpg

ところがエンジンを良く見ると、改良型どころか現行のペンタゴンエンジンそのものなのです。
シリンダーヘッドをDOHC化してバルブトロニックを組み込んだと噂されているのですが、写真をじっくり見る限り現行のOHCエンジンです。
逆にいうとそれもおかしなはなしで、次期MINICOOPERに現行のエンジンがそのまま載ったものもあるということになります???

変ですよね。そこで可能性としては、この写真はエンジンとボディは別の車であるという憶測もできます。たまたま組み立てが混在していて、次に運ばれて来るボディが現行のCOOPERコンバーチブルだったりした可能性もあります。
このエンジンがこのボディのものでない証拠としては、前輪のブレーキディスクが見えますので、上の車体には既にエンジンが載っています。

あくまでも可能性ですが、、、、。
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by kan2_MINI | 2006-09-15 10:50

I can't believe it

確かに噂では聞いていた。でも私は信じていなかった。
「きっと何かの間違いだろう」そう思っていた。
しかし、そんな私の期待はもろくも崩れ去ったようだ、、、、、、、。
1枚目
a0010297_01578.jpg

このエアインテークは穴が開いていない。確かにダミーだ。
こんなことってあるだろうか。天下のBMWがオモチャを作っているのか?
MINIはオモチャのように可愛い。しかし本当にオモチャだと思ってはいなかった。
そこには本物志向というキーワードがあった。
しかしこのエアインテークは紛れも無く「オモチャ」だ。私の目はどうかしてしまったのだろうか????


そして2枚目
a0010297_022129.jpg
クリックして画像を拡大して欲しい。そしてエンジンの向きに注目して欲しい。
排気が後ろ向きである。つまりこのエンジンはプリンスエンジンではなく現行MINIと同じ「ペンタゴン」エンジンである。排気管の集合具合を見ても確かに今のエンジンだ。この事実も私にはにわかに信じられない思いだ。
つまり、次期MINIはCOOPERがペンタゴンエンジン、Sがプリンスエンジンという事になる。そうなると、Sは確かにフルモデルチェンジであるが、COOPERはほとんどマイナーチェンジではないか!
エンジンもボディデザインも殆ど変わらない。こんなフルモデルチェンジは聞いたことが無い!

噂が本当だとすると、COOPERのエンジンはペンタゴンエンジンをベースとして、シリンダーヘッドをDOHC化して、バルブトロニック機構を組み込んだものと聞いている。そしてSにはバルブトロニック機構が組み込まれていないと。

これにはバルブトロニックの特許権も関係しているようだ、バルブトロニック機構はBMWが別の会社から買い取ったものだが、その契約上BMWしかこの特許を使えない事になっているらしい。
なのでプジョーシトロエングループ(PSA)と共同開発したプリンスエンジンにはつかえないのだろうか?確かにプリンスエンジンの細かなディテールを見てもバルブトロニックテクノロジーを使ってという記述が一部だけあるが、他には一切書かれていない。

確かにペンタゴンエンジンを使い続けることにより相当なコストダウンにはなるだろう。しかしCOOPERにペンタゴンエンジンを使い続けた理由はコストだけなのだろうか?あるいは別の理由があるのだろうか?またひとつ興味深い謎が増えたようだ。
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by kan2_MINI | 2006-09-13 23:54

R56生産開始

英国などは11月に次期MINIの発売が始まりますので、R56の生産は既に開始されているのですね。
この写真はオックスフォードの工場から港まで輸送するため伝統的な列車に積み込まれたMINIです。
この列車には現行MINIと新型MINIが混在しています。生産もラインを分けたりして新旧同時に生産中である可能性が高いと思われます。

a0010297_95884.jpg


さて、この写真を見て新旧MINIを見分けられますか?
かなり困難ですよね。フルモデルチェンジのはずなのですが、それほど似ています。
私的に見分けるポイントとしては、パッと見は「何となくつぶれて見える」のが新です。
後部ガラスの上下幅が狭いので、すこしつぶれて見えます。細かな部分ではウインカーの形状が違います。現行は楕円形ですが、新型のウインカーは前部がボディーの継ぎ目まで伸びて、直線状になっています。
また、Cピラーの部分に整流のための小さな縦型の突起がありますので、これもポイントになるかと思います。

正面から見た場合、ライトの形状なんかでほぼ見分けられますが、クーパーなどわかり難い場合はやはりウインカーの有無を確認するのが、確実です。
新型はウインカーがライトに入ってしまいましたので、バンパー部分にはウインカーがありません。
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by kan2_MINI | 2006-09-12 09:05

2008 MINI Clubman

旧ミニにラインナップされ今でも人気の高いミニのロングボディバージョン。
当時発売されていたメーカー2社によって微妙に形が違い、名前も「カントリーマン」と「クラブマン」という2種のバージョンがあった。
そして今、2008年にBMWMINIにもこのロングバージョンが出ることが、今年のコンセプトモデルの発表の時に明言されている。
ユーザの一番の関心事はその形だが、コンセプトモデルのような斬新なものにはならないだろう。発売時期から言って現在スタイリングは既に固まっていると予想されるし、走行テストのビデオも隠し撮りされているので、2008年の早い時期の発売は間違いないだろう。
そしてその形は、この予想図(写真?CG?)でほぼ間違いないと思われる。
a0010297_2254377.jpg

これまでの次期MINIのスパイショットや予想CGの発表時期やその確度を考えると、これがMINIクラブマンであるといえる。
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by kan2_mini | 2006-09-11 22:55

JCW GP のマニュアル

ネット上でJCWGPのオーナーズマニュアルというのを手に入れたので読んでみました。
その中に書かれていましたね。「あの」リアシート部分にある補強バーと思われた物の名前が、、、、。
その名も「CARGO BAR」です(^^)
やっぱり、、。荷物固定用のバーだったんですね。スッキリでもちょっとがっかりです。
ただ、そのカーゴバーもそれなりに強度はあるようで、チャイルドシートを取り付ける場合なんかは、このバーからハーネスをとったりもするようです。

その他、マニュアルで驚いた事がひとつ、それは指定のタイヤ空気圧です。
指定タイヤサイズは

175/60 R16
195/55 R16
205/45 R17
205/40 R18

ということなのですが、指定空気圧がなんと260kpa~300kpaとなっている。
これはつまり2.65kg/cm2~3.06kg/cm2ということで超高圧タイヤです。
但し書きには160km/h以上の場合となっているので、高速走行の場合はという意味でしょうが、18インチランフラットタイヤで3.0kgもの圧にしたら、それはもう堅いでしょうね。
でも私もサーキットを走る場合は2.4kgとちょっとだけ圧を上げていたのですが、JCWGPのデータを見る限りサーキットなどではもう少し上げたほうが良いかも知れません。
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by kan2_mini | 2006-09-05 00:18