<   2007年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

訂正:前回の記事

5月19日付けの記事で、R57のボンネットデザインはカッコイイけどR56はいまいちだという内容の記事と、R57の写真を掲載しましたところ、KG-1さんからR56とR57のボンネットデザインは実は一緒なのだけど、見る角度で違って見えるのではないでしょうか?というコメントをいただきました。
そこで、私としましてもいろいろな写真を見比べてみたのですが、そんななかでひとつの写真を発見しました。
MINIUSAのサイトにあった写真です。
a0010297_20494028.jpg


この写真こそがR57のスクープ記事に載っている写真の基になっている画像ですね。
R57はルーフを取ってコンバーチブルになっていますが、車体各部の光の映りこみなど見ても車体は全く同じものです。つまりMINIUSAに掲載されているR56の写真を加工して(最近はPhotoshopしてというらしい)作ったのがR57と言うわけです。

つまり前回の記事内容においてR57はカッコいいけどR56はいまいちだと書いた私の記事は間違いということになります。ゴメンナサイです。
実はKG-1さんから指摘される前から、COOEPRDのボンネットストライプの写真は結構格好良いなと思っていました。
でもまさかR57の写真が現在のR56と同じ車体とはとても思えませんでした。
不思議なボディデザインですね。
参考までに同じところで見つけたR56の写真を2枚載せておきます。
a0010297_20571331.jpg
a0010297_20573776.jpg

[PR]
by kan2_mini | 2007-05-20 20:57

新型MINIのフェイスリフト?(マイナーチェンジ)

この写真の出所とその信頼性が今ひとつなのであるが、モータリングファイルという有名なサイトに載っていた写真である。ざっと読むと海外のディーラ向けのWEBサイトに間違って掲載された、オフィシャルフォトらしい。
2009年に発売予定の新型コンバーチブルR57である。
どうも宣伝用のモックアップらしいが、私が注目したいのは現在のR56の顔付きとは微妙に違うということである。
a0010297_2064626.jpg


一見気付きにくいが、「なんとなくカッコいい」と思わないだろうか?
そして良く見てみると、ボンネットの曲率が違うのである。
さて、この写真と出来るだけ似た角度から見たR56の写真を探してみた。
a0010297_2095797.jpg


こうして比べてみると一目瞭然! あきらかにボンネットが違う。
「そうそうR56も始めからこうすれば良かったのに」と思わずうなずいてしまった。

私はこのサイトでMINIのデザインについて触れることが多いが、その中で無駄の無いラインとか、違和感の無いラインという言葉を良く使っていると思う。
解りやすい例としてこの2枚の同じようなMINIの微妙な違いを上げられると思う。

R56のボンネットデザインには違和感を感じます。そしてR57のボンネットラインはきれいだと思います。

大切なことはR57が発売になる時点でR56がマイナーチェンジ(フェイスリフト)され、同じ顔つきになるのではないだろうかということです。

PS.
R57を褒めてばかりだとつまらないので、ちょっと辛口にいうと、
コペンに似ているなぁという感想もあります。(^^)

[PR]
by kan2_mini | 2007-05-19 20:16

デザインセンス?

またまた、MINIに特別仕様というか何処かのデザイナーの作ったモデルでしょうね。
以前にも何度かこういったモデルを発表していますが、これだけ芸術されると私には良さが理解できません。
a0010297_13275855.jpg
a0010297_1328898.jpg


「芸術は爆発だ!」ですかね。
[PR]
by kan2_MINI | 2007-05-17 13:29

堅い足

今年も雪が消え、MINIと走りの季節がやってきましたので、足回りを交換しました。
昨年サーキットを走った時の足の復活です。
つまり、アイバッハのアンチロールバー+SPAXの車高調+AZENISRT215のハイグリップタイヤという組み合わせです。
さぁこれで今年もガンガン走るぞ!といいたいところなのですが、、、、、。
いまいち気力が出ません。理由は、、、、。
昨年、足回りを堅くして、速く走るためのセッティングに変更して、サーキットでその成果を試してという目標をある程度達成してしまったからです。
その為に失った部分も多かったわけで、1に街中での乗り心地の悪化、2にSPAXサスの異音、3に軽快なハンドリングです。
乗り心地の悪化は、国道レベルでは問題ありませんが、道路の継ぎ目や舗装の荒れた部分では結構きついです。一番きついのが自宅の周辺というのもねぇ。
サスの異音は理由がハッキリしています。SPAXのバネが可変ピッチで径も変わっているのですが、低振動時にバネ同士が当たっているんです。それでギチギチ言っていることがわかりました。この異音対策として今年はTEINで販売していた異音防止用のバネカバーをつけました。
結果、多少異音が減少し良くなったのですが、消えたわけではないので、極低速時にギチゴリと音がします。
一番の問題はハンドリングでしょうか。昨年も書きましたが、速く走るためのセッティングが必ずしも楽しいハンドリングではないということです。ハイグリップタイヤを履くとグリップが増し、コーナリング速度は上がるのですが、これは同時に重くネッチョリしたハンドリングをもたらします。
グリップが高いということはハンドリングも重く警戒感をスポイルします。
それで、「公道で果たしてここまでのグリップが必要なのか?」と疑問が沸いたのが昨年でした。
通常の速度(40km~○○○km)で走る分にはグリップとしては純正タイヤレベルでも充分ですし、何よりもそのハンドリングのクイック感、軽快感からいって運転の楽しさは純正タイヤの方が上だったのです。
ハイグリップタイヤは速く走れるけど、運転があまり楽しくないのです。

まぁ、このタイヤはそれほど磨耗には強くないので、早々に減ってしまうと思いますから、そうしたら再び純正に戻すか、静粛性の高いタイヤでも履こうかなと思います。
そうして考えると、足回りももう一度原点に返ってコンフォートなMINIも良いかなぁなんて思ったりもする今日この頃なのでした。
[PR]
by kan2_MINI | 2007-05-15 10:38

「変わらない」ということ

今朝、出勤途中ふと見ると対向車に信号待ちをするFitが2台並んでいた。さらに1台おいてFitがもう1台見えた。
3台のFitを見てからさらに走ってゆくと、またFitとすれ違った。
ずいぶん遭うなと思っていると、また、、、、。4台まで数えたら次が気になってきた。
面白くなってきたので、「よし、会社に着くまで何台のFitに遭うか数えてみよう」と数えだし驚いた。
結局、その後30分ほどの間になんと20台のFitに遭遇したのだ。
わずか30分で20台!いったいFitって何台売れたんだと思い調べてみた。
発売開始が2001年でMINIとほぼ同じだ!そして驚くことに国内販売だけで年間25万台の記録も作って現在まで約100万台が国内で発売されていた。
んーーー。MINIは国内販売が大体年間1万台ちょっとだから、5年で6万台くらいだろう。
MINIの15倍以上か、確かに多いかもしれない。

でも累計販売台数自体はカローラという車のほうがずっと多いはずだ。
しかし、カローラの場合カローラファミリーでの台数ということで、違った顔の車もごちゃ混ぜにした数字だ。さらにカローラのモデルチェンジは全く別の車といっても良いようなモデルチェンジをしている。なのでどんなに売れているからといっても、町にカローラが溢れているという状況にはならない。

それに引きかえFitは全てが同じフォルムをもつ車でバリエーションの種類も少ない為、走っているFitは全て同じ車に見える。テールランプなどちょっとしたマイナーチェンジはおこなったけれど、ほとんど形が変わっていない。
なのでFitはうれれば売れるだけ町に同じ顔が溢れているという状況になる。

40年前のMINIはこんな感じだったんじゃないかなぁと想像してしまうのでした。
[PR]
by kan2_mini | 2007-05-08 21:34